ChatGPTを使ったwikiの自然言語対話ボット
GCPのCloud Functionsを使ってサーバレスで実現しました.
ChatGPTをslackから使えるようにする
ChatGPTをslackから呼べるようにしたい. GCPのCloud FunctionsからOpenAI APIを呼びたい.
基本的にはこちらの記事を参考にして実現可能でした.
ただ,以下の点が注意です.
・環境変数としてSLACK_SIGNING_SECRETも設定する必要がある(記事上は省略されていたのでハマりました)
・なぜかローカルからデプロイできなかった(多分初歩的な設定の見逃し)
https://github.com/ryok/ChatGPT4slack
その他見たもの
GitHub ActionsでCloud Functionsを自動デプロイする
Cloud Functions + Slack Event API を利用したBotの作成(Appの権限と認証周り) - kawaken.dev
Google Cloud Functionを使ってSlack通知ツールを作ってみた|クラウドテクノロジーブログ|ソフトバンク
【30分で完成】オウム返しBotから始めるSlackアプリの作り方 | PCIソリューションズ - プロダクト・サービスサイト
Cloud Functionsを利用して、SlackからChatGPTを呼び出すSlack Appをつくる - 楽しくエンジニアリングしつづけたい
notionにdraw.ioの図を差し込む
このやり方で基本OKだが,1つ注意点.
最終的リンクでnotion側でembedしても図形が表示されない. 一度そのリンクを表示してから,リンクをコピーし直し,notion上のembedに貼り付けると図形が表示された.(バグ?)
GradioベースをApp Engineにデプロイ
Hugging FaceからGCPのApp EngineにGradioベースのアプリをそのまま移植した際にこのイシューにぶつかった.
イシューどおり, gradioのlaunchにfile_directoriesを以下のように加えることで解消.
demo.launch(file_directories="/root/cache")
ブログ始めました
ブログ始めました。
内容は基本的に技術系の内容を書いていこうと思っています。
始めたきっかけは何か本や記事を読んでいてもイマイチインプットが薄い、モチベーションが上がらないことがあり、やはり何かアウトプットがあったほうが確実にインプット出来ると思ったことです。
文章下手で、面倒くさがりなので、ずっとブログは避けていましたが、思い立った時にとりあえず始めることが第一歩だと思い、始めました。
ブログサービスは以下のような記事からやはり技術系ブログが多いイメージのはてなブログを選択しました。
ちなみにいろいろ検索していたら以下の記事も見つけ、ブログ始めるモチベーション、勇気が湧きました。(だいぶ古い記事ですが)
技術系ブログの書き方 - Digital Romanticism
以上、よろしくお願いします。